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  <title type="text">虹色円盤堂</title>
  <subtitle type="html">偏見と主観をまぶした異文化紹介ブログ</subtitle>
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  <updated>2008-01-09T02:15:12+09:00</updated>
  <author><name>torigoe</name></author>
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    <published>2010-02-16T18:55:19+09:00</published> 
    <updated>2010-02-16T18:55:19+09:00</updated> 
    <category term="音楽" label="音楽" />
    <title>暮らしについて</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[&nbsp;どうもこんにちは<br />
最近は、いろいろと考えさせられるところが多いです<br />
考えるといっても、今までとは違って実際的な選択についての思惟、といったものがその殆どを占めてはいますが<br />
<br />
それは何故か。理由は、明々白々に僕の年齢と立場に起因します<br />
選択と決定を下さなければならない現状が、僕にそうさせているようです<br />
<br />
それでも、それはとても充実しています<br />
今までみたいに、例えば生とか死とか、好きなものについて、とか、考えても意味が無い、と言ったらあれだけど、考えても考えてもどうしようもないことについてあれこれと思案するのと違って、今の実際的、生活的な思惟は、明日の金銭とか、食事とかに、確実に影響を及ぼしてくるから<br />
<br />
そう言った意味で、今、僕は大学院へ進学して学問をやる訳ですけれども、例えば大学教授を目指すにしても、最大限の努力を続けるという前提のもと、どれくらいになったら飯が食えるのか、その為にはどれだけのお金と年月を使って、不確定要素はどれくらいあるのか<br />
<br />
修士課程修了後に就職をするとしても、どんな職業が可能で、それはどうなのか<br />
その選択にどうやったら満足することが出来るのか<br />
<br />
なんてことを考えるのは、とても楽しい作業ではあります<br />
ものすごく不安と恐怖が伴いますけれど<br />
なにしろ僕は今、ストレスでアトピーがすごいです<br />
<br />
<br />
<br />
ベートーベンの臨終の言葉として、有名な「喜劇は終わった」というものがあります<br />
僕は結構それが気に入っています<br />
ふとした瞬間にそれを思い出して、ニヤリとさせられることがあります<br />
<br />
僕の人生は鳥瞰すると、諸処の淀みを考慮に入れても、一介の若人の人生と全く相違ないものであると思います。勿論これからもずっと。<br />
<br />
いつか死ぬ時になって自分の生を反芻しても、それは先人の呈示してきた人生のモデルと全く同じものであるのでしょう<br />
<br />
型通りの人生を送る僕<br />
それでも、これは最近常々考えることなんですが、どうやら僕の人生の型は他人と同じように見えるのに、それを一瞬一瞬で切り取って見れば、そこには溢れる差異性が存在し、それが僕の生全体に差異性を与えているのではないか、と<br />
<br />
つまり、全体としては普通だけど、一瞬一瞬で見ていけば、僕の人生は確かに唯一僕自身の生であるような気がするのです<br />
<br />
これはゼノンのパラドックスだとか、ヴィトゲンシュタインの写像理論批判に見るような、全体と部分の問題なんでしょうが、要するに全体を無数に切り取ってもそれは無数の部分になるかもしれないが、無数の部分は一個の全体にはならない、という感じです（適当でごめん）<br />
<br />
型通りに見える人生全体の中に、例えば酔っぱらって駅のホームで嘔吐している時とか、トイレに座っている時とか、未来の選択に悩まされまくっている時とかに、ふと、その瞬間に固有の僕の意識の流れ的なものを発見して、むふふ、生きてるねい、となる（この下りはベルグソンでも読んでください）<br />
<br />
更に、人生全体としては型通りなわけですから、結局どんな風に生きても、こんな風に僕自身の唯一生を体感しても、結局は型通りというか人と同じようにしか生きられないんだなあ、極端な話、いつかどうせ同じように死ぬんだなあと思うと、僕のむふふ感は最高潮に達します<br />
<br />
なんたって、これが、「喜劇」そのものではないのでしょうか<br />
自身唯一の何かを信じて日常を暮らし、しかしそれは全て決められた檻の中、敷かれたレールの上の出来事<br />
人生の喜劇性とは、こうしたニヒリズムを笑う、ニヒリズムと闘う自我を笑う、最高の笑い<br />
僕は、こういった意味でベートーベンの言葉は的を得たものであると思うし、大好きです<br />
<br />
冗長になりましたが、読んでくださった方、ありがとう<br />
<br />
<br />
小説を読んでくれると言う方々、メールありがとうございました<br />
意外と沢山頂いて、嬉しい限りです。本当に凡作ですが<br />
<br />
しかし実は、今ちょっとお送りできない状況にいまして、もう少しお待ち下さい<br />
ありがとう<br />
<br />
<br type="_moz" />]]> 
    </content>
    <author>
            <name>torigoe</name>
        </author>
  </entry>
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    <id>whiskey.blog.shinobi.jp://entry/63</id>
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    <published>2010-02-01T19:29:38+09:00</published> 
    <updated>2010-02-01T19:29:38+09:00</updated> 
    <category term="音楽" label="音楽" />
    <title>連投</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[&nbsp;連投だ<br />
<br />
大学院入学を来春に控えて<br />
<br />
僕はいま、読書をしています<br />
それは、お金を生む為の読書<br />
<br />
<br />
学問研究って、何のことが全然分からなかったけど、ずーっと専門書と格闘しているうちに、ある種の地平が見えてきたようで<br />
<br />
なんだかこのまま頑張れそうです<br />
<br />
<br />
はよ飯食いたい<br />
今がおそらく人生で一番困窮しています<br />
本当にお金がない<br />
ざらざらとしたお金の感覚に脅かされながら、ひねもす読書をしている<br />
酒も飲まない、遊ばない<br />
ただこの生活は、恐ろしく充実している<br />
<br />
<br />
<br />
そういえば、小説が書き上がりました<br />
原稿用紙で１８０枚前後<br />
私の処女小説でございます<br />
<br />
おそろしく稚拙、とても他人に見せられるものではない、というのが全く正直な私見なんですが、それでもせっかく書き上がった以上、誰かに読んでもらいたい<br />
<br />
ので、読んでくれる人はデータでお送りしますので僕に（shingo1985@msn.com）メールください<br />
（ちゃんと紙に印刷して読んでくれるとうれし）<br />
このまま書き続ければ１０年後くらいにはまともなものが仕上がるんじゃないかと思ってます<br />
<br />
<br />
ざっと梗概をば<br />
<br />
東京で大学に通いながら一人暮らしをする主人公<br />
彼はいつも小さな喫茶店で読書をしている、それ以外にはすることのない毎日<br />
<br />
そんな平凡な日常のなか、あるきっかけから彼は小説を書き始める<br />
それは大人になることで大切なものを忘れていってしまうであろう自分への寸鉄詩であった&hellip;<br />
<br />
<br />
うーん、まとめるのは難しい<br />
永井荷風の濹東奇譚スタイルで運ばれていく、実際は他愛のない恋愛小説です<br />
<br />
よければ読んでみてくださいな<br />
<br />
<br />
<br />
<br type="_moz" />]]> 
    </content>
    <author>
            <name>torigoe</name>
        </author>
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    <id>whiskey.blog.shinobi.jp://entry/62</id>
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    <published>2010-02-01T18:43:27+09:00</published> 
    <updated>2010-02-01T18:43:27+09:00</updated> 
    <category term="音楽" label="音楽" />
    <title>ひさびさ</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<img alt="dcd7397b.jpg" border="0" align="left" src="//whiskey.blog.shinobi.jp/Img/1265017482/" />&nbsp;<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
サリンジャーが死にました<br />
少しだけ、懐古を&nbsp;<br />
<div class="ExternalClass PlainTextMessageBody" id="MsgContainer" style="font-family: 'MS PGothic', 'MS UI Gothic', Osaka; line-height: normal; font-size: 10pt; ">
<pre style="white-space: normal; ">
僕がサリンジャーに会ったのは、高校１年か２年の頃でした<br /><br />何かの本があって、ライ麦畑でつかまえてがそれにお薦めという形で載ってた<br /><br /><br />僕はその本を借りにすぐに学校の図書館に行きました

<br />
<br />図書館には、白水社のあの青と白のカバーに、ピカソのあの絵を表紙にしたあの本があった<br /><br /><br />読んでみて、僕は特に何の感慨も持たなかった<br />代弁者だとも思わなかった<br />オーバーだ、と<br />ただそう思った<br />そして読んだことすら、すぐ忘れた<br /><br /><br />この点についての考えは今でも変わらない<br />現実の若者の心象風景とは、ほど遠い<br />ライ麦畑でつかまえては、ただオーバーなだけなのだ<br />





<br /><br />僕は高校を卒業して、一年間浪人をした<br />それから上京して、大学に通い始めた<br />大学を卒業して、半年だけだけど勤めをした<br /><br />その間に、色んな人間に出会ったけど、それはどうでもいい<br />面白い人も、しょうもない人もいた<br /><br /><br /><br />そうやって年を重ねていくうちに、僕だけの意味がライ麦畑に募っていって、それはいつの間にかかけがえの無い本になっていた<br /><br /><br />それは読書量が増えたり、理解出来るものが増えたからでは決してない<br /><br />僕がライ麦畑でつかまえてをすきになった理由は、ただ、思い出が増えて、若い時代が、過去のものになったからなんだと思う<br /><br /><br />僕は、年をとった<br />そして過去を眼差すようになった&nbsp;<br />それはもう、オーバーに改竄を重ねながら&hellip;<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />サリンジャーが死んだことは、少なからずショックでした<br /><br />サリンジャーは最早過去の人だったけど、それでもサリンジャーがまだ生きているという事実は、僕の生きている世界に微かな正当性を与えていたような気がするから<br /><br /><br /><br />でも、僕はきっとサリンジャーの死なんてすぐ忘れるし、彼の生死に関わりなくサリンジャーの本は僕の本棚に並んでいて、これからも、まだまだ何回も読むと思う<br /><br />


<br />ライ麦畑でつかまえて、は俗にいう青春文学なんかではない<br /><br />あれで何かを思い出すか<br />昔を懐かしむことが出来るか<br /><br /><br />ライ麦畑、確かに多くの人が読んでいると思う<br /><br />でもサリンジャーが死んだって、わざわざ世間がそれを悲しむことはない<br /><br /><br />だって、ライ麦畑を本当に好きな人が世の中にもっと多いのなら、僕はきっともっと世間をすきになれる<br />すきな友達が、もっと沢山いるはずなんだ<br /><br /><br /><br /><br />ライ麦畑は、凝集した現在性だ<br />瓦礫となった過去を眼差す、歴史の天使だ<br />それは、僕の本だ<br /><br /><br /><br />ありがとう。左様なら<br /><br /><br />かっこつけすぎたー<br /><br />写真<br />左から<br />60年代、70年代、80年代、90年代、00年代、英語版のライ麦畑<br />ナインストーリーズ<br />フラニーとゾーイー<br />ニューヨークで1ドルで買った(というていの)赤いハンチング<br /><br />00年代以外は野崎孝訳(90年代が2冊出払っていて不在。本当はライ麦畑でつかまえては8冊持ってるんだよ。ほんとうだよ。)<br /></pre>
<div>&nbsp;</div>
</div>
<div id="PhotoAttachments" class="ThemedLinkContainer">&nbsp;</div>]]> 
    </content>
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            <name>torigoe</name>
        </author>
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    <published>2009-12-02T20:35:50+09:00</published> 
    <updated>2009-12-02T20:35:50+09:00</updated> 
    <category term="音楽" label="音楽" />
    <title>ロスト</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[&nbsp;学者を目指します<br />
と豪語してはいるものの、前途は恐ろしく多難<br />
<br />
僕は、論文の書き方を知りません<br />
<br />
<br />
<br />
取り敢えず模倣から始めてみよう、と思って、手近に在ったシュッツの『現象学的社会学』の書き方をそっくり真似しながら適当な題材について書いてみようと試みたのですが、矢張り中途で挫折<br />
<br />
それではと、「論文の書き方」なる本を二、三冊読んで、成る程、先行研究にあたり、それをまとめあげた上で問題点を浮き彫りにし、それを端緒にして書き始めることが必要なのか、と知ったものの、生憎うちには社会学に関するそんなに沢山の本は無い<br />
<br />
<br />
<br />
そこで今は仕方なく、論文の文体を手に入れる為にサルトルの『存在と無』を模写に近い形で読んでおります<br />
<br />
するとこの感覚はすごく懐かしい<br />
<br />
僕は何を作り始めるにも最初は必ず模倣（というかほぼ盗作）から始めました<br />
曲作りもそう、小説もそう<br />
好きな人の作ったものに、似たものを作ろうとします<br />
<br />
<br />
そうすると楽でいいのです<br />
指針になるから<br />
<br />
恥ずかしい事に、初めて何かを作ろうという時に、僕は盗作無しでは作り得ません<br />
盗作を松葉杖にして、やっとこさ歩く<br />
そうやって初めて僕は創作という作業を行う事が出来ます<br />
<br />
ものを作るという作業は、ひどく苦痛を伴う<br />
少なくとも、地べたに這いつくばるようなかっこわるい作業だと僕は思います<br />
<br />
でも頑張ろう<br />
飯を食う為に<br />
<br />
取り敢えず目標は、４月までに論文を一本書き上げること<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
注　ものを作る、と何度か本文中では言いましたが、「間テクスト性」の言うように厳密な意味での創作というものは存在しないと僕は信じています　<br />
<br type="_moz" />]]> 
    </content>
    <author>
            <name>torigoe</name>
        </author>
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    <published>2009-11-30T15:17:48+09:00</published> 
    <updated>2009-11-30T15:17:48+09:00</updated> 
    <category term="音楽" label="音楽" />
    <title>いえでの生活</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[&nbsp;運転免許がとれました<br />
<br />
自動車学校に行かなくなってからは、ずっとユーチューブ、漫画、読書などを続けております<br />
<br />
最近読んだもののコーナー<br />
<br />
北斗の拳<br />
スラムダンク<br />
リアル<br />
幽遊白書<br />
ドラゴンボール<br />
Dr.スランプ<br />
パタリロ<br />
ろくでなしブルース<br />
ルーキーズ<br />
べしゃり暮らし<br />
珍遊記<br />
つっぱり桃太郎<br />
ピューと吹くジャガー<br />
デスノート<br />
巨人の星<br />
新巨人の星<br />
エースをねらえ<br />
ベルサイユのばら<br />
ママレードボーイ<br />
彼first love<br />
僕らは知ってしまった<br />
僕らがいた<br />
頭文字D<br />
どっぴいかん<br />
サラリーマン金太郎<br />
F<br />
ボンボン坂高校演劇部<br />
ボーイフレンド<br />
あずみ<br />
キン肉マン<br />
僕は妹に恋をする<br />
パラダイスキス<br />
ご近所物語<br />
すみれはブルー<br />
ビーストマスター<br />
あたしはバンビ<br />
愛してるぜベイベ<br />
パピヨン<br />
SとM<br />
ジョジョ１&minus;６部<br />
スティールボールラン<br />
<br />
<br />
文科系必修研究生活術　東郷雄二<br />
社会学の名著３０　竹内洋<br />
社会学の命題　作田啓一　井上俊<br />
社会科学の方法　大塚久雄<br />
現象学　木田元<br />
文化の社会学　井上俊<br />
日本文学史序説（上）加藤周一<br />
フッサール　門脇俊介<br />
現象学的社会学　シュッツ<br />
失われた時を求めて１、２巻（ちくま）　プルースト<br />
草枕　夏目漱石<br />
感情教育（上）フローベル<br />
官能小説いくつか<br />
<br />
<br />
最近見たもの<br />
<br />
ガンダムZ<br />
ガンダムSEED<br />
ガンダムOO<br />
エヴァンゲリオン<br />
臭作（OVA）<br />
<br />
それから、さる広島の映画好きの友人が好きといっていた映画を記憶をたよりに探して見ました<br />
勝手にしやがれ<br />
ミーンストリート<br />
大人は判ってくれない<br />
市民ケーン<br />
<br />
恐るべき子供たち（愛するコクトーの原作）<br />
<br />
<br />
<br />
思い出せるのだけ挙げてみましたが、時間があるということは実に素晴らしい<br />
<br />
<br />
そして久方ぶりに思い出したこの感覚<br />
僕はコクトーと、官能小説が好きだ<br />
<br />
東京に戻りたくなった<br />
<br />
<br />
そんなわけで次回は「僕は妹に恋をする」をご紹介<br />
<br />
<br />]]> 
    </content>
    <author>
            <name>torigoe</name>
        </author>
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    <id>whiskey.blog.shinobi.jp://entry/59</id>
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    <published>2009-10-20T21:36:21+09:00</published> 
    <updated>2009-10-20T21:36:21+09:00</updated> 
    <category term="音楽" label="音楽" />
    <title>北欧</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[今、岡山におります&nbsp;<br />
<br />
色んな事があって、逃げるように岡山に帰ってきました<br />
体調も、かなり壊し気味<br />
<br />
ここでは不安な事、辛い事、色んな事が段々と消えていきます<br />
何も考えず、起きて、本か漫画読んで、家の周りを散歩して、飯食って、寝る、という生活<br />
<br />
僕は最近、自動車学校に通い始めました<br />
朝、弁当を作ってもらって送迎バスで学校まで行って、ヤンキーや高校生に混ざって授業を聴き、煙草を吸い、空いた時間は一人で本を読み、また夕方頃に送迎バスで帰宅します<br />
送迎バスは少し家から遠めの所で降ろしてもらって、２、３０分程散歩をして家まで帰ります<br />
岡山は、うちの辺りは岡山でも特に田舎なんだけど、すごく陽射しが綺麗で、秋の高い空も抜けるように青くて、少し紅葉し始めた山の端と空の境目が、透き通るような夕暮れに光るのを眺めながら、僕は夕日に染まった岡山を歩いています<br />
<br />
最近は丁度稲刈りの季節なので、むせるような稲の匂いと、田焼きの煙の匂いも心地良いです<br />
<br />
年寄りが死んでいき、若者が都会に出て行くくらいで、子どもの頃に僕が遊んでいた頃と町は何も変わらない<br />
僕が東京にいる時と同じように時間は確実に流れているけれど、それが少しだけ、遅く感じるような今の牧歌的生活を、僕はとても愛します<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
また春が来たら東京へ行くんだろうな<br />
今はちょっと難しいけれど、次に上京する時は、きっと藤子不二雄の熱情を連れて<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br type="_moz" />]]> 
    </content>
    <author>
            <name>torigoe</name>
        </author>
  </entry>
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    <id>whiskey.blog.shinobi.jp://entry/58</id>
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    <published>2009-09-21T23:53:56+09:00</published> 
    <updated>2009-09-21T23:53:56+09:00</updated> 
    <category term="音楽" label="音楽" />
    <title>復活ー逃避と決定に寄稿すー</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[&nbsp;おひさしぶりの更新で<br />
<br />
ここに文章を書いてない間、僕の周りではいろいろな事が起こった<br />
<br />
そしてぼくは、会社を辞めました<br />
来年の春から大学院へ進学して、学者を、目指そうと思います<br />
<br />
僕は考えました<br />
朝早く起きて、満員電車で通勤して、パソコンのキーを叩いて、夜上司と不味い酒を飲んで愛想笑いをする、そのあいだ中、社会人として考える必要のない事を考え続けました<br />
<br />
そして辞めました<br />
逃げました、と言った方が正しいかもしれないれど<br />
<br />
<br />
この半年間を、敬意を表して「地獄の季節」と名付けようと思います<br />
数限りない自省の契機と逃避への積極性を与えてくれたこの半年間の社会人生活に感謝を込めて<br />
<br />
<br />
僕は、全力で逃げます<br type="_moz" />]]> 
    </content>
    <author>
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        </author>
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    <id>whiskey.blog.shinobi.jp://entry/56</id>
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    <published>2009-05-17T21:31:20+09:00</published> 
    <updated>2009-05-17T21:31:20+09:00</updated> 
    <category term="音楽" label="音楽" />
    <title>日記</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[&nbsp;一人で家で飲みながら<br />
<br />
社会人になって時が経ちました<br />
この一ヶ月半は本当に、本当に長かった<br />
あとこれを４０年過ごせば、立派に人生を全う出来るのでしょうか<br />
<br />
昨日は、仲が良い友達の引っ越しを手伝ってきました<br />
結婚して、その新居　人生演劇の始まり<br />
引っ越し作業はすごく、楽しかった<br />
くだらない話をして、重いものを必死で運んで、今後の二人の生活を想像して、美味しいご飯を食べて<br />
すごく弱く悲しく優しく強い二人だ<br />
幸せを祈ります、本当に<br />
<br />
今日は国分寺の喫茶店に５時間程いて、そこらの古本屋で本を沢山買いました<br />
アラン・シリトー、サリンジャー、サルトル、ヘッセ、デュルケーム<br />
アラン・シリトーは長距離ランナーの孤独<br />
サリンジャーはライ麦畑でつかまえて、で、８０年代のもの<br />
これで６０、８０、９０、００代のものを集めました（計６冊）<br />
<br />
サルトルは絶版になってる悪魔と神、という戯曲<br />
ヘッセは全集の一巻<br />
デュルケームの自殺論は前に図書館で借りて読んだ事があるんだけど、残念ながら人は忘れる生き物で<br />
買いました<br />
多分４０歳くらいまで読まないと思います<br />
４０歳になったら暇つぶしに読むかも<br />
なにしろ論文なんてものは、おそろしく退屈だからね<br />
<br />
明日は仕事だ<br />
満員の中央線で、明日も行こう<br />
<br type="_moz" />]]> 
    </content>
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            <name>torigoe</name>
        </author>
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    <id>whiskey.blog.shinobi.jp://entry/55</id>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://whiskey.blog.shinobi.jp/%E9%9F%B3%E6%A5%BD/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%9C%E3%82%AA" />
    <published>2009-04-14T00:37:07+09:00</published> 
    <updated>2009-04-14T00:37:07+09:00</updated> 
    <category term="音楽" label="音楽" />
    <title>アルチュール・ランボオ</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[&nbsp;友部正人という人が好きです<br />
<br />
友部という人は知っている気がします、それは音楽の堕落と、文学の悲しさ<br />
自分に明るくて残酷な光を当ててみた時、僕の生きたい死に方は、ビートルズのそれでも、ヒロトやマーシーのそれでもなく、友部という人のそれに最も近いような気がします<br />
<br />
友部という人の歌う声を聴くと、昔ロックを聴いて覚えた苛烈な熱情が逆さまになって、アルチュールランボオの弱さで僕を打ちます<br />
<br />
昔マーシーがインタビューで言っていました<br />
「中原中也や萩原朔太郎が今の時代に生きてたら、ロックをやってると思うよ」<br />
<br />
僕は中原中也や萩原朔太郎がロックをやったら駄目だと思いますが、もしやってしまったら、それが友部という人に最も近いのではないのかと思ったりします<br />
<br />
友部正人や高田渡がブルースを歌った遠い昔の吉祥寺の夜、全く知らないけれど、それがあったんだろうと思うだけで僕は本当に嬉しい<br />
<br />
<br />
&rdquo;もう秋だ！<br />
しかし何故永遠の太陽を悔やむのか<br />
<br />
我々は清らかな光を心差すべきではないのか<br />
季節の上に死滅する人々から遠く離れて&rdquo;<br />
<br />
アルチュウル・ランボオ<br />
<br />
寝よう<br />
<br type="_moz" />]]> 
    </content>
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            <name>torigoe</name>
        </author>
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    <id>whiskey.blog.shinobi.jp://entry/54</id>
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    <published>2009-04-12T20:43:31+09:00</published> 
    <updated>2009-04-12T20:43:31+09:00</updated> 
    <category term="音楽" label="音楽" />
    <title>哀愁のサンデイ</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[週末は終わりを迎えました<br />
<br />
休日というのは実に楽しい<br />
いつの日かこの街を出て行く僕らだから、と誰かが歌ったこの休日を僕は一体後何回乗り切ったら本当の安息がやって来るのか<br />
<br />
週末というのは悲しいもので、その喜びの中に必ず哀愁の月曜日が内包されていて<br />
だからこそ仮染めの安寧は高らかにその価値を放つのかもしれないとは矢張り思いますが<br />
それでも、そんな安息は、なんだか悲しいじゃないか<br />
<br />
人間は残念ながら飯を食わないといけない動物で<br />
故に労働は生きる為に必要なわけで<br />
<br />
<br />
社会人の虚しさは僅かな正当性や幾許かの金銭と引き換えに輝ける午前の太陽と昼下がりの堕落を売り払う所にあり、それ以上にその売却行為に二次的な満足、やりがいと言う安っぽい生き甲斐を必死に見出して信じ込もうとする所にある気がします<br />
<br />
でもそこにやり甲斐を見出す行為に背を向けてみたところで、それも同様に苦しく悲しい<br />
今僕がしているような、卑屈な愚痴が口から滝のように流れ出るから<br />
<br />
世阿弥の言った美しき時分の花の枯れゆく様は、人が自身の生に薄汚れた充実を見出す行為に似ています<br />
<br />
明日から仕事だ<br />
そんなに仕事が嫌な訳ではないんですが<br />
仲いい友達も出来たし、仕事もやっているときは楽しいし<br />
暇つぶしとしては、僕はいいと思います<br />
<br />
友部正人聴いて寝よう<br />
最近友部しか聴いてないよ]]> 
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            <name>torigoe</name>
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